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海の中でくつろぐ・遊ぶ・泊まる



地球の体内とも言える海の中に生活スペースを作り
そこでくつろぎ、遊び、そして泊まる。 

私たちは楽しい環境テーマパークをつくります。

海中ペンションの窓の向こうでは魚が泳ぎ、出入口では釣りもできます。

今まで潜水が出来なければ体験できなかった海中生活の扉を服を着たまま開くことも出来ます。

そこは、これからの地球環境を海の中で考え、実行に結び付けようという環境テーマパークです。
もちろん、地震や津波、台風といった地域災害に対する人々の意識を高める役割も担います。


環境テーマパークの建設と運営



海中居住スペース近くの水面には浮島を作り、そこには海中ペンションまで続くガラスの海中通路

フローティングマリンパークには海上プール、アトラクション広場、
横の窓から水槽の魚に触ることが出来るふれあい水族館。

また、各企業の環境貢献テナントスペース、ヨットハーバーなどなど、
老若男女が興味を抱くいくつもの施設。

そんな海洋を中心とした環境テーマパークを提案します。




現代版へのリメイク(イメージ)


海底ハウスは、潜水艦や海中展望台などとは違い、陸上の2倍の気圧があります。

この環境で、何が起こるか挙げればキリがありませんが、
圧力のせいかこの世の中のものすべてが凝縮されて感じるようで、
男性も女性も魅力的になり恋の成就にはもってこいであったり、
Seiの冒険の本にもありますが、
自分の心と出会うような体験をすることもあります。

海中住居空間へのアプローチは、岸・浮島両方とも
@水中カプセル(潜水)、Aモノレール(ドライ)、B透明階段(ドライ)、
岸辺の駐車場やホテルからは全天候型の通路もあり、
フローティングマリンパークまで続いているので閑期と言われる冬でも集客が見込めます。

駐車場の端からは、浮島に大回りでつながる釣り桟橋があり、
海中の魚礁は海中ペンションから観察できます。

その景色といったら何よりも素晴らしい人類の未来を想像させ、
なおかつ現代を生きる世代のオアシスとして興味をそそる事でしょう。

また、このパークのテーマのひとつには既存のテーマパークの周辺海水を浄化し、
遙か以前の澄んだ海と魚礁を取り戻すことにもあり、
私たちはそのノウハウを確立しようとしています。

それと共に前述の各施設が強大な集客力を持ち、地球次世代への種まきの土壌となるでしょう。

各企業のテナントスペースと高集客力からなるパーク運営、
そしてそれを基に発展する研究施設
主に環境貢献度のPRを目的とした企業スペースを広告塔として
施設を利用できる様にする事で、研究施設をさらに発展・拡大させ、
そこから提供される最新の環境テクノロジーの発表を助燃剤とします。

これにより常に新しいイメージを継続するため、安定した運営が約束され、
世界へ向けての次世代地球環境の発信地となるでしょう。




1970年代のシーベース計画原案



<特許>
海中通路
フローティングマリンパーク
水中カプセル
水中ペンション(海底ハウス)
海上シーベース
海上プール
海上ヨットハーバー
擬似水族館
水上アトラクション・イベント広場
水中モノレール
著作権証拠保全済



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