海底村トップ 海底村プロジェクトとは 海底村年表 今なぜ海底村か 導入できるテクノロジー シーワールド計画 海底ハウス計画 メンバープロフィール |
※ 主なメンバーのプロフィール 田中 和栄 (たなか かずひで) 田中 清一郎 (たなか せいいちろう) 古川 明久 (ふるかわ あきひさ) 小串 忠彦 (おぐし ただひこ) 坂井 義昌 (さかい よしまさ) 工藤 昌男 (くどう まさお) 越智 俊夫 (おち としお) 永井 修 (ながい おさむ) 長谷川 勇司 (はせがわ ゆうじ) 小滝 流水 (こたき りゅうすい) 田中 和栄 (たなか かずひで)海底村発案者1968年 海底ハウス歩号1世を制作。愛媛県吉田湾内の海底に設置し、7日間の海中生活実験に成功。 1970年 海底ハウス歩号1世を静岡県沼津市三津浜に移設。 海底村を発足。 1973年 海底ハウス歩号1世を日本船舶振興会に寄贈。東京都船の科学館に展示。現在も展示中。 1974年 海底ハウス歩号2世を制作。静岡県三津シーパラダイス沖に設置。 その他、海上シーベース、水中カプセルなどを制作。 1983年 交通事故で頚椎損傷四肢麻痺の1級身障者となる。 その後も海中居住研究所の顧問や、講演、各メディアへの出演など行う。 2011年9月 逝去 (享年71) **主な出演番組・イベント** ・世界ふしぎ発見 ・コロンブスのゆで卵 ・海の日夢フォーラム ・特ダネ ・海底ハウス ・本物は誰だ ・小川浩ショー ・スーパータイム ・沖縄海中結婚式 ・ザ!鉄腕ダッシュ ・その他 ● 海底ハウス関連映像 Page Top 田中 清一郎 (たなか せいいちろう)海底村運営者代表フロンティア光栄(株) 代表取締役 1965年12月6日 愛媛県北宇和郡吉田町で田中和栄の長男として生まれる。 幼稚園の時、父の海底ハウス騒動により一家で横浜に移住。 静岡県沼津の海底村にて海底生活を体験。 10数年のサラリーマン生活を経て、フロンティア光栄株式会社を立ち上げ、独立。 船舶管理システムソリューション事業や本物商品だけを扱うフロンティアショップ事業を行っている。 ● 本物ウェブショップ『フロンティアショップ』事業では、 海のエキス「海藻塩」、海の音無(うみのおとなし;超微量ミネラル)、エムシーエム(MCM;超微量ミネラル粉末カプセル)など、海を起源とする「健康で豊な生活」をテーマに商材を手がけている。 ● 海底村プロモーション動画 ● 海底ハウス関連映像 Page Top 小串 忠彦 (おぐし ただひこ)1980年〜1982年 株式会社海底ハウス技術研究所(海底村)の社員として、海底村業務に従事。その後も、職業ダイバー及びダイバー監督として、海中撮影、海中溶接など、海洋工事事業に携わる。 1999年 (有)OGSを設立。海洋工事事業で活躍。その人柄で、どこへ行っても頼られる存在に。 2010年 5月25日みんなの心の支えとして永久メンバーになりました。 Page Top 古川 明久 (ふるかわ あきひさ)スペースクルーズ一級建築士事務所代表。一級建築士・商業施設士・東京建築士会正会員。日本ファイナンシャル・プランナーズ協会会員(AFP)。 芝浦工業大学 工学部 建築学科 卒業。卒業設計最優秀賞。 店舗・オフィスビル・住宅など、各種建築デザインから内装デザインまで 設計を行い、光を駆使した建築デザインを提案している。 また、芝浦や神田のまちづくりに参加し、建築から映像や音楽へ行き来して総合プロデュースを行う。 https://spacecruise.net/ Page Top 坂井 義昌 (さかい よしまさ)海底ハウス歩号1世が最初に沈められた時から、海底村に関わる。永久メンバーになりました。 Page Top 工藤 昌男 (くどう まさお)1930年、東京に生まれる。旧制武蔵高校卒業後、科学及び音楽番組を中心に放送作家としてTV業界 に参入。その後TVコマーシャルの企画演出。趣味のダイビングを基礎に 海洋技術開発に関するレポーター・ライターをこなす。 1969年、読売新聞出版部より著書「海、その上、中、底、未来」を出版。 以後海洋技術に関する著書8冊。 1975年、沖縄海洋博、WOSくじら館プロデューサー。 社団法人海洋開発技術協会専務理事を経て 1997年株式会社ディー・アイ・ブイを設立し代表取締役に就任。2009年退任。 最新の水中写真を精力的に撮る。 永久メンバーです。 Page Top 越智 俊夫 (おち としお)1958年、海上自衛隊入隊。1972年、海上自衛隊第一術科学校潜水科教官 1973年、海洋科学技術センター(JAMSTEC)職員 1976年、シートピア計画60m・100m海中実験実施本部アクアノート班長 その後海洋科学技術センターの各プロジェクト主任指員、各地業務実施総括責任者を務める。 1986年、株式会社インターオーシャンコントラクターを設立。 建設大学校中央訓練所やフジ・サンケイダイビングスクール講師、指導、潜水業務、また 世界各国から機械器具、雑貨などの輸入、各種イベントの専門家派遣などを行っている。 永久メンバー。 Page Top 永井 修 (ながい おさむ)マリン産業株式会社代表取締役海洋機器保守管理から潜水作業全般、汚泥浚渫から貝類の減容化や 汚水処理とその再利用を、自社制作の機器やロボットで行っている。 Page Top 長谷川 勇司 (はせがわ ゆうじ)静岡県三津天然水族館(現三津シーパラダイス)、八景島シーパラダイス水族館、箱根園水族館などで飼育長を歴任。駿河湾の多様な水族についての研究結果も数限りなくある。 Page Top 小滝 流水 (こたき りゅうすい)詩人、本名、大下伸悦(おおした しんえつ)。子どもの頃海の中に憧れるあまり、石を抱いて気を失うまで海に潜っていたり、海底ハウスが初めて新聞に掲載された時の切り抜きをもっているほどの海好き。多数の会社を無借金で経営しながら、詩人としても活躍。文芸、文化、農、言霊(コトダマ)などを正しく広めるべく2011年2月にすべての会社から惜しげもなく退き、農に携わりながら全国で多分野にわたる講演を行っている。 著書に『つきの玉手箱』『母が遠くへ行かないうちに』『親子のかたち』『風ぐるま・水子がかぜに』『今明かされるコトダマの奥義』『時代は変わった、でも大丈夫〜生活費を減らして健康になる』他がある。 にんげんクラブ友の会・21世紀幸塾でも「言霊の暗号」や「真実の健康情報」等、多くの情報発信をしている。 Page Top |
※ 今後、海底村プロジェクトグループ メンバーをここに追加していきたいと思います。